片岡鶴太郎の体が流木みたい!?ヨガを極めた驚きエピソード3選

片岡鶴太郎(スポニチ)

ヨガ中心の暮らしを長く続けている画家でタレントの片岡鶴太郎さん。

ヨガを極めたその肉体は、「流木」のようだと言われ話題になっています。

今回は、そんな片岡さんのヨガにまつわる驚きエピソードを詳しくまとめました。

目次

有吉弘行が「もしかして流木?」と発言し話題に

芸人・有吉弘行さんが自身のラジオで、ヨガで激やせした片岡鶴太郎さんについて「もしかして流木?」と例えたことで大きな話題になりました。

実際にインターネット検索すると鶴太郎さんと流木の写真が並ぶ現象が起き、芸能界でも笑いを誘うエピソードとして拡散されました。

鶴太郎さんのヨガによる体型変化や異次元のポージングがSNSでも「流木芸人」と評され、本人はこれを一種の称号のように受け止めています。

ヨガを極めた片岡鶴太郎の​驚きエピソード3選

次に、ストイックとも言われている片岡鶴太郎さんのヨガにまつわる驚きエピソードを3つご紹介します!

✔内臓ヨガが驚異的
✔就寝・起床時間が常識外れ
✔独特な食事方法

一つずつ見てみましょう。

内臓ヨガが驚異的

片岡鶴太郎さんはインドヨガの中でも、特に「内臓を鍛える」浄化法ナウリを毎日実践し、内側からの健康を追究しています。

内臓を大きくうねらせながら動かす動きを1年かけて習得し、毎日1000回以上の動作を続けています。

ヨガを始めてから体重は20kg以上減少し、体質も大きく変化。

「内臓様を休ませる」「細胞レベルで変わった」とその効果について公言しています。


就寝起床時間が常識外れ

鶴太郎さんは夕方5時に就寝し、夜11時に起床するという常識外れのライフスタイルを徹底しています。

夜間に目覚めてから6時間ほどヨガや瞑想、発声練習、画作に浸る修行モードへ突入。

活動開始は午前5時からとなり、仕事も早朝から昼間に集中させています。

昼寝もほぼせず、年齢を重ねても眠気を感じにくい生活になったそうです。

独特のルーティンと健康管理で「125歳まで生きたい」と語る片岡さん。

本当に驚異的に長生きされるかもしれませんね!


独特な食事方法

鶴太郎さんの食事は1日1回のみ、

朝食だけを自炊し、なんと2時間以上かけてゆっくり味わっています。

メニューは野菜中心で、玄米や発酵食品、豆類など体に優しいもののみで構成。

季節ごとに食材を変え、動物性タンパク質や加工食品は徹底的に排除しています。

この食事法で20kg以上のダイエットに成功し、日々の体調も快適そのものなのだそうです。

「これが健康と幸福の源」と自身のルーティンに強い誇りを持っています。


片岡鶴太郎はヨガ中心の生活を13年

片岡さんはヨガを始めてから13年間、一日も休まず毎日続けているのも驚きです。

ヨガを始めたきっかけは、尊敬する先輩俳優や聖者たちの瞑想生活から影響を受けたことで、

片岡さん自身も「ヨガほど気持ちの良いものはない」と称しています。

禁欲的・修行的なイメージもあるヨガですが、

実際には「ストイックというより楽しい」「多幸感充実感がすごい」と日常に喜びを感じられるからこそ続けられる秘訣だと語っています。

『ヨガ仙人』と称されることもある片岡さんのライフスタイルは、正直とてもマネできそうにないですが、幸福度か高い暮らしは羨ましくもありますね。

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